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着ぐるみのレンタルとは
着ぐるみとは、人間の全身を覆う、等身大のぬいぐるみの総称で、アニメ漫画のキャラクターや怪獣など架空の生物や人間や、擬人化した動物を表現する方法として用いられ、ミッキーマウスやハローキティなどのマスコットキャラクター、擬人化した動物、怪獣、ロボットなどの造形が一般的です。着ぐるみは、胴体部分の後ろにファスナーがあり、そこから中に人が入り、着ぐるみの頭部をかぶってできあがりとなります。着ぐるみは、アニメのキャラクターものなど著作権や商標権で保護されているものを除き、レンタルショップで借りたり、通信販売で購入したりすることができます。
レンタルした着ぐるみに入る人
各種イベントでレンタルした着ぐるみを使用する場合には、アルバイトやイベント会社の職員が中に入ることが多いのですが、東京ディズニーランドでは専門のスーツアクターが入っています。警察のイベントの場合には、ほとんどの場合警察官が中に入っています。企業のイベントの場合には、スーツアクターを依頼することが多いのですが、イベント経費を節約するために着ぐるみだけをレンタルし、社員やアルバイトが中に入る場合もあります。その場合は、専門のスーツアクターのような派手で大きなリアクションや子供たちとの上手な触れ合いなどはあまり期待できないことが、ままあります。会社によっては、日常的に着ぐるみでサービスを行っている場合、逆に事実上の専門スタッフ化している社員なども存在します。また、自社オリジナルの着ぐるみを製作して、PRイベントに活用する企業や地方自治体なども最近では増えてきています。
レンタルした着ぐるみは大変
レンタルしてきた着ぐるみは、外から見るととてもかわいらしいのですが、内部は体温がこもって蒸し風呂状態で蒸れやすく、特に、夏場に屋外で開催されるイベントでは暑さ対策をしていないと熱中症にもなりかねません。さらに、レンタルしてきた着ぐるみは、前方か足下のいずれかしか見えないのが普通で視界が悪く、音も聞こえにくくなっており、ある意味重労働といえます。また、着ぐるみは、中に入ると普通は思うように動けなくなるのですが、プロ野球チームの着ぐるみマスコットが宙返りなどを行っているのは、相当に練習をつんでいないとできないことです。